静岡　藤枝　焼津　健幸美Labo　フォルテュナ | 日記 | 【修正版】受験生の母親ができること…とは？

昨日の記事ですが、訂正個所を発見修正して再掲します
２つ目の画像と、「ただ、気をつけなければならないのは～～～」の間の文章です。意味が分からなかった方、ゴメンなさ～い
(ここから本文)
1月も末になりました。中旬には、センター試験があったりと、受験シーズン真っ只中ですね そこでっっ　お母さん方に
ぜひ ぜひ ぜひ 知っておいていただきたいことは、 正しい愛情のかけ方をして下さい～ ってことです。
皆さんは、正しい愛情のかけ方って、どんな事だと思いますか
ここね～、子育てにおいて、 １・２位を争う重要ポイントなのですが、日本人は 各種の条件付けで、勘違いしてる人が多いのです～   特にね、優しいお母さんで在りたい方ほど、勘違いはなはだしい   私の幼稚園講座などでも、 ここの勘違いで  影響がどれ程あるのかを体験してもらうことがあるのですが、 一番 『ビックリしました』 という感想が多いところなのです。
画像；幼稚園講座でのご感想   目と言葉って、大事なんですぅ♪
    さて、あなたの考えはどうでしたか

正しい愛情とは以前書いたこともありましたが（※リンク下に貼ります）、心配よりも心から信頼しているか…というところ。  
「子供の受験大丈夫だろうか？」 そんな時こそ、まずイメージして下さい。この子をメチャクチャ信頼していたら、どんな言葉をかけ、どんな態度を取るかを。
心配、不安を思うと、心配、不安のマイナスエネルギーが相手に届きます。その思いは、あなたが思うよりはるかに強力なネガティブパワーでお子さんのエネルギーを奪い取ります。

逆に、信頼のエネルギーを母親が送る事で、子どもにとって、それがハイパーパワフルな力になるのです ただ、気をつけなければならないのは、お母さんが信頼すると同時に、子供自身も自分を信頼しているかというところ。

ココのバランスが崩れると、盲目に現実が観られない

『ウチの子に限って』

という、勘違い母が生まれる可能性も高いので、要注意ですねん 母の言動というものは、どんな内容でも大抵は愛情から出ているものです。 だからこそ余計、自分の言動が　我が子の足を引っ張らないように知識を付けようじゃありませんか～ 全ての人は、素晴らしい、宇宙とリンク出来るギフト(才能)を持っているのに、それが花開くためには、不安や心配等の『子供思いの優しい母親』チックなエネルギーを出すことで、花開かなくなってしまいます。 本当に子供を思うなら、間違えた女性性の愛情でなく、正しい女性性の愛情をかけてあげましょう 未来の宝である子供たちが開花できますように
４月から、そんな秘訣が満載の魔観講座ベーシック(全４回)スタートします。(土日コースになります)
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※以前書いた正しい愛情の記事はコチラ

※コミュニケーションにおけるすれ違いを無くす秘訣も学びます

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